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寿司はいまや世界中で愛されている日本食ですが、世界に出回る山葵の98%以上は西洋ワサビと呼ばれ、本山葵とは異なることをご存知でしょうか。


本山葵は、世界でも最も育てるのが難しいとされ、13〜18度の湧き水と、強すぎず弱すぎてもいけない適度な日照条件。さらに、出荷までに要する一年三ヶ月の期間の機械化できない栽培の工程全てが手作業。その為非常に高価で、日本国内でも本山葵の味を知る人は多くはないのが現状です。

鮮度が命とされる本山葵は輸出が難しく、結果、寿司とともに世界に出ることはなく、代用品としてその位置を、西洋ワサビにとって変わられました。


日本の食卓から本当の山葵が消えつつある今、私たちは、古くから続く伝統的な山葵の味と香りを継承するために立ち上がりました。

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